ワンルーム投資

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ワンルーム投資 Q&A

ワンルーム投資について、初めての方にもわかりやすくお答えします。

ワンルーム投資って、何ですか?

ワンルーム投資とは、マンションを購入し、それを人に貸すことによる賃料で利益を得る、という投資方法です。バブル期に流行した不動産投資では、購入した不動産の値上がりを狙い売却利益を得る、という方法がメインでしたが、現在の不動産価格はバブル期の何分の一にもなっていますので、安定した投資方法とは言えません。しかし、購入した不動産を賃貸して得られる賃料収入を利益として考える現在のワンルーム投資ならリターンとリスクのバランスを考えながら投資を行うことができます。

ワンルーム投資が預貯金代わりになるとはどういうことですか?

マンションを購入し入居者を確保できれば、毎月の賃料によって家賃収入が得られます。銀行の定期預金が良くて1%前後であるのに対し、マンションを貸せば4〜8%程度の利回りが見込めますので、非常に効果的です。

私的年金の代わりにはなりますか?

現在、公的年金(国民年金・厚生年金・共済年金)だけでは将来に大きな不安がある、という声が高まってきています。そんな中、不動産価格が下落した現在において注目されている投資、それがワンルーム投資です。なぜなら、仮にマンションをローンで購入したとしても、支払いは家賃収入で返済でき、定年後にローンの完済したマンションがあれば、老後には年金に加えて安定した家賃収入を得ることができるからなのです。公的年金にプラスアルファするものとしては、有効な手段と考えられます。

生命保険の代わりになるんですか?

ローンを利用して不動産を購入する場合、団体信用生命保険(団信)に加入しなくてはなりません。もし万が一の事態が起こったとしても、ローンの残債はこの団信から支払われることになります。残されたご家族にはローンのなくなった無借金の不動産が残り、その後は家賃収入をまるごと得ることが出来るので、生命保険の代わりになると言うことができます。

節税効果があるんですか?

ワンルーム投資を行う場合、建物の減価償却費やローン金利、管理費や固定資産税などが必要経費として認められます。これらが不動産所得(家賃収入)を上回ると、「損益通算」として申告でき、課税所得が下がります。そのため、所得税や住民税などを節税することが出来るのです。

逆に、ワンルーム投資のデメリットはありますか?

ワンルーム投資のデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

1. 空室の不安
ワンルーム投資は家賃収入から利益を得るので、入居者がいないことには利益はありません。その為、将来に渡り空室のリスクが少ない、好立地のマンションを購入する必要があります。なお、グランデージでは購入されたマンションを一括借り上げする家賃保証システムがございます。このシステムを利用して頂くことで、空室のリスクを失くすことが出来ます。

2. 老朽化への対策
当然のことながら、月日が経つにつれて建物の老朽化が進みます。そのため、きちんとした修繕計画プランのあるマンションを購入する必要があります。管理、修繕の行き届いたマンションとおろそかなマンションとでは、将来のマンションの価値に大きな差が出てきます。

3. 管理の煩わしさ
マンションを個人で管理するには、入居者の募集や入退去時の立会、家賃の回収、クレーム対応などの実に様々な手間暇がかかります。なお、グランデージではオーナー様に代わって管理業務の一切を代行させて頂きます。

ワンルーム投資の目的

ワンルーム投資の目的は不労収入家族の生活を守ること
この2つが大きな柱になります。ゆとりのある老後の生活を送るために、長期間収益性のあるワンルーム投資はまさに本当の資産と言うことが出来ます。

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